離婚での慰謝料というものが支払われる場合がありますが、離婚での慰謝料は必ずしも離婚すれば支払われるというものではありません。

離婚での慰謝料が支払われる場合といいますのは、離婚に至った要因を作り出した側が精神的肉体的苦痛を味わった側に対して損害賠償金として支払われる場合なのです。

離婚で慰謝料が支払われる場合で、一番多いのが浮気によるものですが、お互いの話し合いで慰謝料を支払って貰えれば問題がないのですが、話し合いで決着が付かない場合は、第三者を仲介して調停や裁判によって決められます。

調停や裁判で決着した場合は、慰謝料額や支払方法をキチンと取り決めてもらえますが、双方のみ話し合いでの慰謝料の取り決めでは、金額や支払い方法が曖昧のために後々のトラブルの原因にもなっていることが多くあります。

離婚を決意したときには、第三者による調停を見越して、離婚理由や精神的肉体的苦痛について、1年間位はどんな細かいことも過去にさかのぼって、出来るだけ沢山思い出すようにして、いつ頃、どんなことがあったのか、どんな苦痛であったのかなどを、メモを書き溜めておくようにおすすめします。

カテゴリー

離婚と慰謝料
離婚での慰謝料を受ける際の注意点を解説しています。
離婚と年金分割制度
離婚での年金分割制度利用上の注意点を解説しています。
離婚を決意するとき
離婚を決意するときについての注意点を解説しています。
離婚調停
離婚をしようとする場合、当人同士で話し合いが着かない場合に調停委員に間に入ってもらい、離婚を成立させることができます。
離婚する場合の注意点
離婚する場合に様々な問題点や注意すべき点がありますので、分かり易く解説しています。